福健気功師範の『ちょっと深堀りコラム』
『ビー玉』で整える気功整体
2025/12/9(火)
気功施術では特別な天然石(パワーストーン)が用いられることも多いですが、私はあえて「ビー玉」を使っています。
これは、ロールプレイングゲームの魔法使いが、自分に合った杖を使うことで魔力の伝わり方が格段に良くなり、魔法そのものの質が上がるのと同じなのです。
気功師も、自分の感覚と相性の良い道具を使うことでイメージの伝達率が高まり、施術の質が向上する のです。
なぜなら、気功の世界ではイメージの力が非常に大切で、どの道具を使うかはその人が何をイメージできるかにかかっているからです。
しかし、こんな話を聞くと「本当にビー玉で整うの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
でも、古の時代にはガラス玉がなかったために天然石が使われていただけで、**本質的には“硬い物質であれば邪気を吸い出せる”**のです。
ふくらはぎに滞った邪気が辛い症状の根っこになる事が多いのですが、その根っこにビー玉を据えて、「ビー玉が邪気を吸い出す」というイメージを明確に伝えることで浄化が進み、骨盤や脊椎が自然と整います。
これは道具の特別さではなく、気功師がどれだけ柔軟にイメージできるかにかかっています。
私にとっては、ビー玉もパワーストーンも同じように使える道具です。
つまり、イメージできればどちらでも気の流れを整えられるし、イメージできなければどんな道具も使いこなせないのです。
大切なのは、その柔軟さとイメージの力です。
どんな道具でも“イメージできれば施術が成立する”。
だからこそ、ビー玉は私にとって信頼できるツールなのです。
鼻炎の根本原因は「目」にあった?
頭の蝶形骨との意外な関係
2025/11/18(火)
頭の中の骨盤 『蝶形骨』
頭の中心にある 蝶形骨(ちょうけいこつ) という骨を知っていますか?
形をよく見ると、まるで 小さな骨盤のように左右へ広がる骨 で、頭の真ん中で全身のバランスを支えるとても重要な存在です。
蝶形骨は 脳と体をつなぐ神経の交差点 でもあり、わずかなズレでも様々な不調につながりやすい場所です。
実際に蝶形骨が歪むと、
・頭痛
・めまい
・自律神経の乱れ
・そして 鼻炎・鼻づまり
などが起こりやすくなります。
蝶形骨は 鼻や副鼻腔のすぐ近く にあるため、わずかな緊張でも 鼻の通りにダイレクトに影響 してしまうからです。
「季節でもないのに鼻が詰まる」
「薬で良くなってもすぐ戻る」
そんな時は、蝶形骨がサインを出しているのかもしれません。
――そして、ここで一番大事な部分。
● 蝶形骨のズレを整える“根っこ”は、実は「目」にある。
目の奥には神経と血流が集まっていて、ストレスや疲労が溜まると 邪気(詰まり)が蓄積しやすいポイント です。
福健気功では、この 目の奥の詰まり を取り除くことで、連動して蝶形骨のゆがみが自然にほどけていきます。
その結果、
・頭の中心がスッと軽くなる
・鼻炎が改善しやすくなる
・頭の重さが取れてスッキリする
・集中力が戻ってくる
という変化が期待できます。
まさに、
「目 → 蝶形骨 → 全身」
という順に整っていく感覚です。
「鼻がいつも詰まっている」
「理由なく頭が重い」
「距離感がつかみにくい」
そんな不調が続く時、原因は意外にも 頭の奥の蝶形骨 にあるのかもしれません。
つちや整体 Recovery Adjust では、
気功 × 骨格調整 により、
目の奥 → 蝶形骨 → 全身 の流れでバランスを整えていきます。
薬では良くならない鼻炎や長年続く違和感に、きっと 新しい改善のヒント となるはずです。
🌿いい物は言葉を超える──福健気功の真髄
2025/10/22(水)
「いい物は言葉を超える」
今朝の新聞でこの言葉を見たとき、胸の奥で深く響きました。
たとえば静岡のお茶を飲むとき、味や香りを語る前に体がホッと落ち着く。
それは理屈ではなく、体が先に「わかる」感覚。
福健気功も、まさにその世界に通じています。
福健気功は、体の中に滞った“気”の流れを整える技術です。
と聞くと、少し不思議なイメージを持つ方もいるかもしれません。
けれど実際には、もっと現実的で、体の仕組みに沿った考え方なんです。
私は“気”を、量子力学でいう素粒子レベルの働きと捉えています。
その素粒子のような微細なエネルギーが、筋膜や骨膜などに停滞することで、
神経を圧迫し、痛みやコリ、だるさなどの不調を引き起こす──
福健気功では、この滞りを浄化し、体が本来のリズムを取り戻すよう整えていきます。
実際に施術を受けた方の多くが、
「体が軽くなった」「呼吸がしやすくなった」「視界が明るく感じる」
といった感覚を口にされます。
どれも“気の流れ”がスムーズになった証拠です。
理屈で説明するよりも、体そのものが先に変化を感じ取っているんですね。
だからこそ、「いい物は言葉を超える」という言葉がしっくりきます。
科学ではまだ解明されていない領域に、確かに癒しの本質があります。
福健気功は、その“見えないけれど確かに存在する世界”に、
静かに橋をかけるような施術だと感じています。
触れなくても伝わる力、見えなくても感じる真実。
だから私は今日もこの技術を信じて、体と真摯に向き合い続けています。
やっぱり、いい物は言葉を超えるのですね。
✨「骨を動かさなくても、身体は自分で整う──“気”が導く新しい整体」✨
気功師でありカイロプラクターでもある私は、これまで多くの方の身体と向き合う中で、ある真実に気づきました気づきました。
神経を圧迫して不調を引き起こす“本当のズレ”。
カイロプラクティックでは、それを『サブラクセーション』と呼びます。
私も長年、この理論をもとに施術を行ってきました。
サブラクセーションを見つけ、矯正することで多くの方の症状が改善してきました。
しかし中には、正確に矯正をしても改善しない方がいました。
そのたびに私は自分に問い続けました。
「なぜ、サブラクセーションは起こるのか?」
「その“根源”は、どこにあるのか?」
🌿サブラクセーションを生む“前の原因”とは?
カイロプラクティックでは、骨のズレ(サブラクセーション)が
神経を圧迫し、筋肉を緊張させ、痛みや不調を生むとされています。
ですが、私は数千人の身体に触れるうちに確信しました。
サブラクセーションそのものを引き起こしている“前段階”が存在する。
それこそが――**気の停滞(邪気)**です。
気の流れが滞ることで、神経伝達が乱れ、
筋肉がアンバランスに緊張し、骨を引っ張り始める。
その結果として、骨がズレる=サブラクセーションが発生します。
つまり、サブラクセーションは「結果」であって「原因」ではなかったのです。
これは“卵が先か鶏が先か”という長年の問いに、
一つの明確な答えを与えてくれました。
🌿QGアジャストが導く「整う身体」
つちや整体Recovery Adjustで行う「QGアジャスト(Quantum-Gong Adjust)」は、
サブラクセーションを直接矯正する前に、**気の滞りを浄化**するという方法を取ります。
気の流れが整うと、神経の圧迫が自然に解除され、
筋肉がゆるみ、骨格が**自ら正しい位置へと戻っていく**。
「矯正しなくても、身体が勝手に矯正を始める。」
これが、**福健気功×カイロプラクティック融合理論の到達点**です。
外側から骨を動かすのではなく、内側から身体が“整う力”を呼び覚ます。
この順序を整えることで、身体は本来の力を取り戻していきます。
🌿まとめ
サブラクセーションは、確かに多くの不調を生む要因です。
ですが、それを生み出しているのは「気の滞り」。
骨を整える前に、**気の流れを整える。**
それが、身体が本来の状態に戻るための唯一の道です。
「整える」のではなく、「整う身体」に戻す。」
沼津・つちや整体Recovery AdjustのQGアジャストで、
あなたの身体の“根源”から整う体験をしてみてください🌿
『開業23周年のご挨拶』
2025/10/20(月)
つちや整体Recovery Adjustは、本日2025年10月20日で開業23周年を迎えました。
2002年、沼津の地で整体の道を歩み始めてから、今日という日を迎えるまでの23年は、決して平坦な道ではありませんでした。
それは“あっという間”などではなく、一つひとつの経験を噛みしめながら、悩み、学び、挑み続けてきた年月でした。
多くの方々に支えられ、そして数え切れないご縁に導かれながら、今ここに立てていることに、心から感謝申し上げます。
振り返れば、ただ痛みを取るだけの整体では満たされなかった時期がありました。
人の体とは何か。
生命とは何によって支えられているのか。
目に見える構造の奥に、もっと深い“原理”があるのではないか――。
その問いを探求する日々が、私を福健気功(ふっけんきこう)という独自の施術理論へと導きました。
福健気功は、単なる技術や手法ではありません。
それは、人の生命をひとつの“宇宙”として捉える哲学であり、
気の流れ、骨格、神経、血流、意識――
それらが響き合い、調和することで生まれる“生命の芸術”です。
施術の瞬間、私はいつも思います。
体の中には、計り知れない叡智が眠っている。
その叡智が再び動き出す時、痛みは静まり、体は自ら整い始める。
私の役目は、外から治すことではなく、
その“内なる力”が目覚める手助けをすることなのだと。
私にとって施術とは「哲学であり、芸術であり、祈り」です。
人の体に触れるという行為は、生命そのものと対話する神聖な時間。
目には見えないけれど、確かに流れている“気”という存在を通して、
私は今日もひとつの生命の物語に触れています。
この23年の歩みは、努力の連続であり、挑戦の積み重ねでした。
けれどそのすべてが、今の私を形づくる大切な道のりです。
出会ってくださったすべてのお客様、
支えてくださった皆様に、心からの感謝を申し上げます。
これからも私は、「整える」という言葉の真意を探求し続けます。
身体を超え、心を超え、魂までもが響き合う“本当の回復”を目指して。
そのために、技術も感性も、そして自らの在り方も磨き続けていきます。
23年間の感謝を胸に、これからも“気”の流れとともに歩みます。
つちや整体Recovery Adjustは、これからも「人の生命の美しさ」に寄り添う場所であり続けます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
福健気功とは? “気”を整える理由とは
「“気功”って聞くと、なんだか特別な力やスピリチュアルな世界を想像する方も多いと思います。
でも、福健気功はそんな不思議なものではありません。
実は人の体が本来持つ“治る力”を、もう一度動かすためのシンプルな理論に基づいているんです。」
人の体は、ストレス・冷え・姿勢の崩れなどで“気の流れ”が滞ると、神経の伝達が鈍くなり、自然治癒力が弱まります。
その状態では、どんなにマッサージをしても一時的な軽さしか得られません。
福健気功では、まずこの“気の詰まり”=邪気を浄化し、神経の圧迫を取り除くことで、体が本来の働きを取り戻します。
これは、エアコンのフィルター掃除をするようなもの。
詰まりを取れば、風(エネルギー)は自然と流れ始めます。
つちや整体では、福健気功をベースに、カイロプラクティックや押圧を組み合わせ、
筋肉・骨格・神経を総合的に調整します。
バキバキ鳴らすことが目的ではなく、滞りを解くことで“体の内側から整う”感覚を導きます。
痛みだけでなく、心まで軽くなるような施術を目指しています。
肩こりや腰痛が続くとき、それは“骨や筋肉”だけの問題ではなく、
体の中の“流れ”が止まっているサインかもしれません。
福健気功で、一度リセットしてみませんか?